早漏の治療薬は性行為前に飲もう

性行為の前に飲む

男性の性的かつデリケートな問題といえば、早漏です。

・性行為の時はきまって射精が早い
・パートナーを満足させられない
・気づいたら射精してしまっている

といった症状を発現して、性行為が満足にいかないという事態に陥ってそのまま男女の関係に亀裂が入り修復不可能にまで発展してしまうケースもあります。

そんな問題を解決してくれるのが、早漏防止治療薬です。
プリリジーやパキシルといった内服薬で身体の内側から、早漏問題を解決するように働きかけます。

では、プリリジーやパキシルを飲むタイミングはいつでもいいのでしょうか?
実は早漏防止薬を飲むのは、性行為前が基本なんです。
「朝に飲んでおいたのに効かない!」「挿入する直前に飲んだのに!」という事態を引き起こさないためにも、早漏防止治療薬の飲み方はしっかりと予習しておきましょう。

性行為前に薬を飲む理由は?

性行為前に飲む理由
早漏防止治療薬であるプリリジーやパキシルといった医薬品は、性行為前に飲むのが基本です。
すべてのお薬にいえることですが、薬には効果を発現するまでに時間がかかります。
特異的なSSRI系の薬に分類されるプリリジーとパキシルは、抗うつ薬としても用いられているので効果を発現するまでに時間を要するのです。

お薬の中には即効性に優れいているものもありますが、SSRI系の薬は効果発現までに時間がかかるという特徴があります。

そのため、女性の膣内に挿入する直前に飲んだり、張り切ってその日の朝や前日の夜中でもNG。
性行為前よりも早く飲んでしまうと成分がどんどん代謝されていき、いざという時に効果を発揮せず、挿入する直前に飲んでも効果発現までに時間がかかるのです。

早漏防止治療薬は、何よりも飲むタイミングをきちんと見計らうことが重要。
しっかりと時間を計算してから服用するようにしましょう。

早漏防止治療薬を飲むタイミングは?

飲むタイミング
早漏防止治療薬を飲むタイミングは、性行為をする1~3時間前です。

挿入する直前に飲んだとしても、効果を実感できるまでに最低1時間はかかるといわれています。
もちろん効果の発現時間には個人差があるので、一概に「何分経たないと効かない!」とは言い切れません。
しかし、お薬の効果発現時間は個人によって変化が生じるので多く見積もっておいた方がいいでしょう。

食後に飲んでもいいの?

早漏防止治療は基本的に食事の影響を受けないといわれています。
食事の影響を受ける薬として有名なのはED治療薬ですよね。食後に薬を飲んでしまうと効果がなります。
しかし、早漏防止治療薬であるプリリジーやパキシルはほとんど食事の影響を受けないといわれているので食後でも服用できるといえます。

また食後の服用はOKでも、アルコールや睡眠導入薬との併用は推奨されていません。
アルコールには体内の血行を促進させる作用があり、効果や副作用を増強する恐れがあります。
効果だけを強めてくれればいいのですが、残念なことにそうではないのが現実なんです。
早漏防止治療薬の副作用が強まると、頭痛やめまい、嘔吐、下痢、立ちくらみといった症状を引き起こします。

パキシルよりもプリリジーをおすすめする理由

プリリジー

ここまで述べてきた早漏防止治療薬の名前にプリリジーとパキシルというお薬があります。

どちらも抗うつ薬・SSRI系の薬ですが、早漏防止治療薬として世界的に人気を集めている、または支持されているのはプリリジーです。

プリリジーは、世界で初めて飲む早漏防止治療薬として売りだされました。
最初はパキシルのようにSSRI・抗うつ薬として開発が進められていましたが、研究段階で早漏効果に特化していることが判明。
その後、世界で初めての早漏防止治療薬として販売が始まったのです。

また、プリリジーはパキシルよりも効果を発現するまでの時間が短いというメリットがあります。
作用時間もパキシルに比べて短く、薬の成分が身体に残りにくいという点も兼ね備えています。

パキシルは効果を発現するまでに5時間かかる場合もあるといわれており、またその分作用時間も長いといわれています。
そのため、身体に薬の成分が残りやすいというデメリットがあります。
しかし、プリリジーは性行為の1~3時間前に服用すると早い段階で効果を発揮し、成分が代謝されると90%以上は体外に排出されていきます。

性行為を成功させたいなら事前に飲んでおく!

せっかくの性行為を成功させたいなら、早漏防止治療薬はきちんと飲むタイミングを見極めて飲むようにしましょう。

食事の影響も受けないといわれているため、食後の服用でもOK。
食事デートでそのままホテルへ直行という場面にも役立つでしょう。