早漏を治すならプリリジー?パキシル?治療薬の効果や購入方法を紹介

薬

セックスの際に、早く射精してしまう早漏。これに悩んでいる男性はたくさんいるといわれているといわれていますが、一般的には若い男性が多いといわれています。セックスになれていないため、緊張で早く射精してしまうという人が多いようです。

しかし、若い人以外でも早漏の人は一定程度いるといわれています。そうした人に向けた治療薬が最近登場しており、注目されています。これらを紹介してみたいと思います。

早漏治療薬の種類

内服薬

早漏の内服薬はセックスをする前に服用して、一定時間その効果が持続するというものです。
セックスの前にこっそり飲むと効果が出ますので、パートナーに早漏であるという事を気付かれることはありません。これが大きなメリットで、安心してセックスに臨むことができます。

一方デメリットとしては、一定の人には効果が表れない点です。その他には、一定の人に副作用がみられることもデメリットの一つです。しかし、早漏で悩んでいる人の多くが、内服薬を使用しています。

外用薬

外用薬はペニスに直接スプレーを吹きかけるというタイプの早漏治療薬です。
これは局所麻酔薬として使用されているリドカインのスプレーで、感覚を麻痺させる作用があります。内服薬のように事前にの服用する必要がなく、セックスのすぐ前に使用することができるのがメリットです。

一方デメリットしては、セックスが終わると、すぐにシャワーなどで洗い流す必要があることです。このため、女性に早漏であるということがバレてしまうという人もいます。

早漏改善効果のある治療薬

ダポキセチン(プリリジー)

ダポキセチン プリリジー

プリリジーは2009年にジョンソンエンドジョンソンが発売した早漏治療薬です。日本では認可されていませんが、世界中で認められており、日本でも輸入は認可されています。

プリリジーはセックスの約1時間前に服用します。効果があるのは約3~5時間で、意外と長めですので使いやすい薬だと言えます。また約75%の人に効果があるといわれており、約3~4倍の持続時間の延長が見込めます。一方デメリットとしては、約25%の人には効果が認められないことと、一定の人にはお腹が緩くなったり、蕁麻疹が出来るなどの副作用があります。

パキシル

パキシル

パキシルはプリリジーが登場する前に使用されていた早漏治療薬で、現在は一般的には使用されてはいません。パキシルはうつ病や不安障害といった精神病の治療薬です。

パキシルはセックスの約5時間前に服用しますが、効果が出るのは4~6人に1人の割合だといわれており、持続時間の延長は最大で90秒程度。また副作用もありますので、早漏の内服薬はプリリジーが一般的です。

リドスプレー

リドスプレー

リドスプレーは局所麻酔薬として使用されているリドカインのスプレーで、ペニスを少し麻痺させる効果があります。セックスの10~20分前にペニスに直接吹きかけ、そのうえでコンドームを装着します。コンドームを装着しないと、女性にもリドカインが吸収されてしまいますので、注意が必要です。

持続時間は約2時間で、使用するとすぐにシャワーなどで洗い流す必要があります。これを洗い流さないとペニスは麻痺したままですので、注意が必要です。またペニスにスプレーを吹きかけますので、すぐに使用するのがメリットですが、早漏であるという事を女性にバレてしまうというのがデメリットです。またコンドームを使用しない子作りなどの時には、あまり向いていないという事も言えます。

危険な早漏治療薬に注意!

一方、危険な早漏治療薬もあります。例えば、ユリーフ。これは前立腺肥大の治療薬です。前立腺が肥大してくると夜間頻尿になってきますが、これを服用すると頻尿が改善するというメリットがあります。しかし、精液の出る量が少ない、あるいは出ないという射精障害とい副作用が認められますので、早漏治療薬としては危険です。

また、トラマールは鎮痛薬です。トラマールは中国で早漏治療の研究が行われ、3分間持続時間が伸びたという結果があります。しかしこの薬には依存性がありますので、危険だと言えます。

ユリーフやトラマールなどの薬はインターネットなどで、早漏に効果があるなどの誤った情報が出回っており、個人輸入などで入手する人も多いようです。
しかし、これらを服用すると健康に重大な被害をもたらすこともありますので、服用しないようにするのが重要です

バイアグラのようなED治療薬に早漏改善効果はある?

バイアグラのようなED治療薬は、早漏改善薬として処方されるケースがあります。
ED患者の約3割は早漏を抱えているといわれており、ED治療薬が処方されるケースは珍しくありません。

特に50代のED患者は、ペニスの筋力が衰えているため早漏を併発するケースが多々あります。
そこでバイアグラのようなED治療薬を服用することによって、強い勃起力で持久力を維持できるのです。

実際、とあるクリニックの患者の中には「早漏ぎみだったけど治った」という声が多数あがっています。

また、ED治療薬と早漏治療薬であるプリリジーは併用可能でもあるため、ED治療薬では早漏効果が不十分だった人はED治療薬とプリリジーの併用を検討しましょう。

早漏治療薬の購入方法

早漏治療薬をの購入方法

病院で処方してもらう方法

国内の医療機関で早漏治療薬を購入するとなると、ED治療薬が処方されます。
プリリジーを輸入して処方を行っているクリニックもありますが、取り扱っていない病院がほとんどなので注意してください。

また、取り扱いが合ったとしてもクリニックの言い値になるためかなり高額です。
下記の表は国内で販売されるプリリジーの1錠あたりの価格相場です。

【国内で販売される1錠あたりの価格】

30mg 60mg
プリリジー(1錠) 1,500~2,200円 2,000~3,000円

個人輸入代行業者を利用する方法

個人輸入代行業者とは、海外で販売されるプリリジーの注文を受け付けてくれる業者を指します。
病院で処方を受けるよりもリーズナブルに手に入れることができ、費用を削減したい人にとって大きなメリットになります。

しかし、プリリジー(先発薬)は個人輸入であったとしても高額になるため、ジェネリックの購入を検討しましょう。
プリリジーにはポゼットというジェネリックがあり、1錠149円~とかなりお得に購入できます。
「先発薬しか信用したくない」という人は、プリリジーも購入できます。

【個人輸入代行業者でのプリリジー価格】

用量 販売価格 1錠あたりの価格
60mg × 3錠 7,590円 2,530円
60mg × 6錠 14,390円 2,398円
60mg × 12錠 27,390円 2,282円

【ポゼットの価格】※プリリジー・ジェネリック

用量 販売価格 1錠あたりの価格
30mg × 10錠 1,490円 149円
60mg × 10錠 1,990円 199円
90mg × 10錠 2,990円 299円

個人輸入代行業者の利用は、通院の手間がなくなったり薬を安価に買えたりできますが悪質な業者もあります。
粗悪品が出回っている可能性もあるので、業者選びには細心の注意が必要です。

まとめ

以上、早漏の治療薬についてまとめてみました。ED治療薬は一般に認知されており、多くの人が利用していると思います。
一方、早漏はどうしようもない、と考えている人も多いのが実情です。しかし、早漏の治療薬は実は存在しており、海外では多くの人が利用しています。
パートナーを満足させることが出来ず悩んでいる人も多いと思いますが、特にプリリジーはしっかりとした効果が認められますので、気になる人は病院で相談してみてください。